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ほった眼科クリニック
安城市横山町横山45-5
0566-91-2121
斜視とは?
人がものを見るときには、両眼とも見ようとする目標の方向をむいており、左右の眼から入ってくる2つの映像をわずかに異なる角度でとらえることで、奥行きの感覚を得ています。しかし、何らかの原因により、両眼の視線が正しく見る目標に向かわず、視線がそろわないことを『斜視』といいます。斜視は子どもの約2%にみられる小児眼科の代表的な病気です。

【原因】
眼の筋肉や神経の異常、遠視、視力不良、両眼視の異常などがあげられますが、一般的には分からないことが多いです。

斜視の種類
斜視は目の位置によって、内斜視、外斜視、上下斜視にわけられます。
1.内斜視
【先天内斜視】
生後6ヶ月以内におこる内斜視で、遺伝することが多く斜視の程度は重い傾向があります。
【調節性内斜視】
強い遠視の原因により、ものをはっきり見るときに余分な調節がかかることで、眼が内側による内斜視を調節性内斜視といいます。この斜視は1歳半から3歳頃の発症が多いとされています。

2.外斜視
【恒常性外斜視】
常に片眼が外を向いている状態の斜視なため、片眼が使われないことで視力の発達や奥行き知覚の発達が損なわれることがあります。
【間歇性外斜視】
遠くのものを見ている時など、ときどき(間歇的に)眼が外側を向く斜視で、最も頻度の多い斜視です。眼がまっすぐ向いているときはきちんと両眼を使っているので、奥行き知覚は正常に発達します。

3.偽斜視
赤ちゃんは鼻が低くその根元が十分に発達していないことから、両方の眼の間が広く眼が内側によっているようにみえることがあります。これは見かけ上の斜視なので特に問題ないですが、斜視が発症する可能性もあるので定期的な検査は必要です。

内斜視は眼がいつも内側を向いていることが多く、両方の眼で見る機能の発達がさまたげられるので早めの治療が必要になります。外斜視は、ふだんは眼がまっすぐで、時々外を向くこと(間歇性外斜視)が多く、このような場合は見る機能の発達は正常なので、治療は急ぎません。上下の斜視は頻度が少なく、特殊なので眼科医に早めにみてもらう必要があります。

斜視の治療
斜視の治療法として、屈折矯正(メガネ)、訓練、手術などがあげられます。
1.メガネ
遠視が原因の斜視ではメガネをかけることで、斜視が治ることがあります。この場合のメガネの度は眼の調節力をなくす特殊な目薬を使用し、精密な検査が必要となります。
2.訓練
間歇性外斜視の場合、ずれの量がある程度以上で外見上や視機能の問題がある場合は手術の対象となりますが、両眼視機能があり、ずれの量が少ない場合には斜視訓練により治ることがあります。訓練方法は、眼をよせる力をつけることで、よい眼位が保たれるようにします。

当院での斜視訓練の様子
  
3.手術
メガネや訓練で治らないような重度の斜視の場合、手術が行われることがあります。


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